保険薬局経営情報 4月号

※薬局経営者研究会研究会会員限定のコンテンツです。

はじめに

薬局経営者研究会では、会員限定コンテンツとして毎月PDFファイル形式の「保険薬局経営情報」のレポートを配信しています。

本レポートでは、

●最新の調剤に関する 医療行政や大手チェーンの動向

に加え、

●弊社コンサルタントによる戦略策定や教育実施のヒントとなる視点

を取りまとめています。

薬局経営に携わる方々の情報収集はもちろん、従業員の教育ツールとしてご活用ください。

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2026年4号経営情報概要

<調剤報酬・処方箋推移マクロデータ>
●『最近の調剤医療費』R7年4月〜11月(P1-1〜1-1-13)
 ※25年度上半期は、金額増も処方箋枚数は前年比減!
 ・調剤医療費 5兆7,262億円 対前年比 +3.4%
  処方箋枚数  5億8,758万枚 対前年比 ▲0.9%
 ・1施設当たり処方箋枚数 R7年11月  1,193枚 対前年比 97.2.%
 ・調剤医療費単価 9,730円 対前年度比 +4.4%
  技術料単価  2,663円  対前年度比 +3.5% ※調剤基本料 870⇒936(11月)
  薬剤料単価  7,048円  対前年度比 +4.8%
 ・R6年4〜R7年3月 投薬日数 27.3日 対前年比 +1.1%
 ・後発医薬品割合  R7年11月
85%以上 92.0% の店舗。
●外来患者数 2020年までに224の医療圏でピーク見込。
  ※現在全国の二次医療圏は344
●平均乖離率 R7 速報値 4.8%(P1-2-6)
 
<行政の動向>
●医療等データの利活用の促進について
  電子カルテの推進の検討(P2-2, 2-2-2)
●重複投薬等チェックで、通知発信 (P2-3-2)
 •R8年3月実績
  月間処方箋発行枚数  81,428,644
  調剤結果登録数    67,452,937 登録割合82.8%
  重複投薬アラート件数 12,202,558
  併用禁忌アラート数    17,197
 重複投薬等アラートへの対応の徹底を要請! 
※本来は、対人業務のストーリーの最初のボタン?!
●令和8年度改定 
  診療報酬全体で 残薬対策(P2-3-11〜15)
●対人業務はストーリーで対応を(P2-3-16)    
  
<大手チェーン等の動向>
●主要保険薬局主体・ドラッグチェーン第3四半期決算(P3-1) 
全チェーン増収も利益は明暗! 1店舗売上もチェーンにより明暗あり!
●ドラッグストア(併設店)調剤額  対前年比 8.4% 増(24年度)
 調剤報酬全体比 18.0%(24年度)に!(P3-1-2)
●ツルハホールディングス 中計発表(P3-4-6〜3-4-19)
 フェーズ1・2で中期ビジョン達成へ! うち調剤戦略(P3-4-11〜12)
 ・健康の悩みの最初の頼りとなり、継続的に寄り添うインフラを目指す(プライマリ・ケアの社会実装)
 ・AIエージェントが受診の前後や服用中にも常に寄り添い、生活者のセルフケアをサポート


  
<その他>
●情報通信機器を用いた服薬管理指導料等算定率の推移(3-6-1)
  24.8  0.048% (前年比 1.85倍)
  オンライン服薬指導を使った遠隔服薬指導の動き強化へ
●Amazonファーマシー オンライン診療からの処方箋獲得強化! (3-6-3)
  ヨヤクスリは 処方薬登録にポイント!

 
<持続的に地域に選ばれる薬局になるために>
●持続可能な経営のためにビジネスモデルの再構築を!
  処方箋応需サービス業から地域の健康寿命延伸支援サービス業への転換!

●地域に根差す保険薬局としては、次の3つの方向性が課題
  ①エビデンスをもったアウトカムの見える化
  ②保険外収益も睨んだ顧客関係性の強化
  ⇒ロイヤル患者・顧客へ(顧客生涯価値の最大化)
    リピート(在宅になっても)・一元管理・家族・保険外 ※そのための対人業務
  ③業務プロセスの変革
●これらを支える基盤としての経営課題を推進する好循環の仕組みづくり
  ・・・目的(パーパス)志向の組織風土醸成を!
  そのために
   自律型の組織開発・人材育成を! アクション・ラーニングの活用を!    

 

目次

目次

1.調剤報酬・処方箋推移等マクロデータ         ・・・ 1-1-1
 (1)医療費の動向(調剤)・・・最近の調剤医療費
 (2)基礎マクロデータ
2.行政の動向                      ・・・ 2-1-1
 (1)各諮問機関の位置づけ
 (2)経済財政諮問会議・規制推進会議・財政制度等審議会等
 (3)厚労省
 (4)その他 
3.大手チェーン等の動向                 ・・・ 3-1-1
 (1)大手調剤チェーンの経営状況
 (2)ドラッグチェーンの調剤展開
 (3)その他の動き
4.持続的に地域に選ばれる薬局になるために        ・・・ 4-1-1
 (1)持続可能な経営のために・・・ビジネスモデルの転換
 (2)ビジネスモデル転換のための3つの方向性
 (3)ビジネスモデルの転換を進めるためのチームづくり

最後に(薬局経営者研究会のご案内)

薬局経営者研究会では、毎月会員向けの限定コンテンツを随時配信しています。本コンテンツをご覧いただくには、ご入会が必要です。この機会にぜひ入会検討をお願い申し上げます。詳細については以下案内ページをご確認ください。

概要・配布ファイル

ユーザー用ファイル
  • ファイル無し
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